塗香

玉泉寺

2014年05月16日 23:05

お寺でご祈祷、ご祈願などをする際に
手に塗香(ずこう)、とよばれるものを塗ります。



住職から一人ずつ手にのせられ、パウダー状になっているのですがハンドクリームのように手にぬりぬりします。
これが、とってもいい香り。

シナモンやクローブなど、スパイスが調合されています。スーッとした爽やかな香りです。

お坊さんは修行したり、お経を読む前にクローブ(丁子)を口に含むことがありますが
スパイスには身を清め、けがれを除く意味合いがあるのです。
塗香も同じ意味があるのですね。

塗香のこの香りを気に入って、欲しい!という方もいらっしゃるほどです。


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