善光寺さん お十夜へ
昨夜、10月5日から十日間の日程で
善光寺さんにて「十夜会」(じゅうやえ)が始まりました。
今年は浄土宗によるものは、10月5日から。
天台宗によるものは、11月5日からだそうです。
毎年この時期に行われる法要で、
十日間、夜の間、お坊さんたちが法話をしてくださるのです。
副住職と私は、毎年、毎日ではありませんが
このお十夜に寄らせていただいています。
昨夜は、京都伏見からのお坊さんがお話になられました。
「十夜会」のいわれなどをお話くださいました。
「十夜会」は、正式名称を「十日十夜」というそうで
いろいろな事があるこの世で十日十夜、良い行いをすることはとても難しい。
仏様のいらっしゃるあの世で、千日善い行いをすることに等しい、という意味なのだそうです。
十日十夜、ご法話を聴き、お勤めをすることによって
気持ちをあらたに善い行いを、ということなのだそうです。
毎年ご法話を聴かせていただきに行っているのに
初めてそのいわれを知りました。
これから十日間続きますが、どんなお話か楽しみです。
お話の内容も様々ですけれど、
夜の善光寺さんも、昼と雰囲気が違って、素敵です。
冬を感じさせる肌寒い時期に行われるので
そこもまた、季節を感じます。
ぜひ、皆さんも一度足を運ばれてみてはいかがでしょうか。
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