信州の冬しごと 漬物の季節
2015年12月10日
今週は天気の良い日が続きました。
そんな中、例年より少し遅くなってしまいましたが
副住職との恒例の野沢菜漬け、たくあん漬け、
白菜漬けをしました。

野沢菜と大根は、ハルコさんがお寺の分も作ってくれて
洗って干してまでくれるので、私たちはそれを漬けるだけ・・・
なんてありがたいことでしょう



本当に足を向けて寝れません
たくあんは上手とはいかないまでも、
まぁまぁ美味しくできるようになったのですが
心配は野沢菜。
大量に漬けるのに、美味しくできないとがっかり度がハンパないです
最近気づいた、漬物あるあるは
長野市内の街のママ友に「漬物つける」、というと
「すご~い!!!」と言われるのに、
新町のママ友とは「もう漬けたよ~」「え!?うちまだだよー!」という会話が自然に生まれること笑。
若いのにえらいね~、なんて通用しません
おじいちゃんやおばあちゃんが身近にいることが大きいでしょうが
なんだかそんな会話ができる新町にほっこりしました。
さーて、野沢菜!
今年こそ、美味しくできるといいなぁ~

Posted by 玉泉寺 at 17:59 | Comments(0)
| 暮らし
そんな中、例年より少し遅くなってしまいましたが
副住職との恒例の野沢菜漬け、たくあん漬け、
白菜漬けをしました。
野沢菜と大根は、ハルコさんがお寺の分も作ってくれて
洗って干してまでくれるので、私たちはそれを漬けるだけ・・・
なんてありがたいことでしょう




本当に足を向けて寝れません

たくあんは上手とはいかないまでも、
まぁまぁ美味しくできるようになったのですが
心配は野沢菜。
大量に漬けるのに、美味しくできないとがっかり度がハンパないです

最近気づいた、漬物あるあるは
長野市内の街のママ友に「漬物つける」、というと
「すご~い!!!」と言われるのに、
新町のママ友とは「もう漬けたよ~」「え!?うちまだだよー!」という会話が自然に生まれること笑。
若いのにえらいね~、なんて通用しません

おじいちゃんやおばあちゃんが身近にいることが大きいでしょうが
なんだかそんな会話ができる新町にほっこりしました。
さーて、野沢菜!
今年こそ、美味しくできるといいなぁ~

